LINEトークあるある#3:いつもは関西弁のオカンがLINEでは標準語になる

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今回はLINEトークでよくある「あるある」ネタ第3弾です。

今回も普段の生活に欠かせないLINEトークでよくある「あるある」ネタのアンケートを集計して、編集部がそのLINEトークを再現してみました。

大事な事を送っても了解だけしか返ってこない

俺:明日は絶対遅刻できんから駅に時間通り集合な

同僚:了解

俺:電車乗り過ごすと確実に遅刻だからな、気をつけよう

同僚:了解

俺:プレゼン資料も絶対わすれないように

同僚:了解

大事な要件なので了解以外を返してほしい・・・・(39歳男性、会社員)

会話の辞めどきが見えず結局最後はスタンプで締める

私:ねむい

友:眠いねー

私:寝よか

友:そうだね、もう寝よかー

私:もう布団?

友:布団だよー、布団じゃないのー?

私:スタンプ

LINEのトークの辞め時がわからない時はスタンプになりがちですよね(26歳 女性 パートアルバイト(飲食業))

いつもは関西弁のオカンがLINEでは標準語

俺:オカン、今日は飯は外で食べるから

オカン:了解しました

俺:ちょっと遅くなるからカギかけておいて

オカン:わかりました、気をつけてください、お母さんは先に寝ます。

いつもはどぎつい関西弁のおかんがLINEでは分かりましたよ、了解ですなどの敬語になる(32歳 女性 専業主婦)

いつも自分のことは私と言っているオカンがLINEでは急にお母さんと呼び出すこともありますよね

トークが細かく何回にも分けてくる

友:あのさ

友:明日の打ち合わせだけど

友:誰がでるのか

友:しってる

友:?

私:まとめて打ってくれない?

友:なんで

友:?

(39歳 女 製造業)

文字を打ち続けるのが億劫なのか、文章を細切れで送ってくる人いますよね

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