今回はLINEトークでよくある「あるある」ネタ第1弾
普段の生活に欠かせないLINEトークでよくある「あるある」ネタのアンケートを集計して、編集部がそのLINEトークを再現してみました。
LINEを使っていて「あるある」と思ってもらえると嬉しいです
文章の途中に送信ボタンに手があたってしまい、そのまま送ってしまう。そして慌てて間違えた単語を修正する(38歳、男性、建設業)
文字の変換ミス→絶対にこう入力したはずという絶対的な自信があるのに、よく全く意味不明な変換をして送ってしまっている。(27歳、女、フリーター)
トークのテンポについていくためにフリック操作で早く入力できるのはいいのですが、ボタンの押し間違いや変換島違いは多いようです。
LINEが入ったと思って見てみると「○○がメッセージの送信を取り消しました」と書いてあり、どんな内容だったのかが無性に気になる(26歳 女性 パートアルバイト)
送信取消された内容が気になる→気づいたときには消えている。永遠にわからない(49歳、男性、自営業)
取り消し機能がLINEにできて相手のスマホからのメッセージを消すことができるようになりましたが、「取り消しました」は消せないので、「取り消しました」だらけのトークはちょっとやめたほうがいいですね
LINEで終わるとき動物のスタンプなどでペコリされる。(57歳 女性 会社員)
困った時の動物ペコリスタンプ!めんどくさいトークに反応しなければならない時、多くの人が動物ペコリスタンプでやり過ごすみたいです。逆に動物ペコリスタンプを送られたら要注意!?
LINEが鳴って友達からの返信きたと思って慌てて見たら、企業公式アカウントからのお知らせだけで友達からの返信は一切なかった(49歳、男性、自営業)
企業のLINEアカウントに友達登録すると、企業からのお知らせも通知されるようになりますが、友達からのLINEを待っている時の企業LINE通知は勘弁してほしいですよね
いかがでしたでしょうか、動物のペコリスタンプなどはかなりあるあるなんではないでしょうか
次回もおもしろLINEあるあるを紹介していきますので楽しみにしてください。
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